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二重全切開後に“末広寄りの二重”に修正することは可能か

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他院の美容外科で二重全切開を受けたのですが、現在の二重幅は皮膚を最大限に伸ばした状態で約7.5mm、皮膚切除量は約5.5mmとのことです。脂肪(眼窩脂肪・ROOF)は切除されておらず、眼輪筋をわずかに切除しただけの状態です。また、目頭切開も行っているため、幅のかなり狭い自然な平行二重になっています。

この二重を、整形感のない、自分の骨格に合った自然な“末広寄りの二重”に修正することは可能でしょうか。
目頭切開をしているため完全な末広でなくても構わないのですが、より自然な印象に近づけたいと考えています。

二重全切開の手術から6ヶ月以上経過していれば、いつでも修正が可能

現在、切開重瞼を施術してもらってから6ヶ月以上経過していれば、いつでも修正が可能になります。
重瞼幅が極めて狭い、自然な状態とのことですので比較的修正はしやすいと感じました。

とはいえ、一度現在の状態を診察し、あなたの希望をお聞きし、修正手術のデザインを提案したいと思います。

水曜日に当院の「上まぶた下まぶた形成」を専門にしている慶應大学出身の形成外科専門医の先生がいらっしゃています。
とても優しい感じで相談しやすい先生です。眼瞼形成では形成外科専門医の中でもかなり上位に位置している医師なので、良い結果を示してくれると思います。

形成外科や美容外科なら名医なら酒井 倫明にお任せ下さい

形成外科・美容外科の治療は、技術力、安全性、信頼性を兼ね備えた真の「名医」による治療を受けることが極めて重要になります。

酒井形成外科の院長の酒井倫明は、30年近い豊富な経験と実績、患者様の安全を最優先する医療哲学、有床診療所としての充実した医療体制、そして患者様お一人おひとりに寄り添う誠実な姿勢により、「形成外科や美容外科の名医」として多くの患者様から選ばれ続けています。

酒井倫明院長は日本形成外科学会専門医で日本形成外科学会 領域指導医でさらに美容外科分野指導医、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師です。

美容外科や形成外科治療をお考えの方、信頼できる名医をお探しの方は、まずはお気軽に東京の大塚駅すぐの酒井形成外科までご相談ください。

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このページの監修医紹介

院長 酒井 倫明

院長

さかい みちあき

酒井 倫明

日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会 領域指導医取得
美容外科分野指導医認定証
医学博士号取得
昭和大学非常勤講師
千葉大学非常勤講師
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会 会員
日本再生医療学会会員
日本皮膚科学会 会員
日本美容医療協会会員
日本臨床形成美容外科医会 会員