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下顎に人工骨を移植してから約1年半後の麻痺やツッパリ感は改善できる?

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下顎に人工骨を移植してから約1年半が経ちますが、会話中や力を入れた時に強く感じる“つっぱり感”が長く続いています。また、下顎周囲の神経がむずむずするような違和感も残っており、抜去手術を検討している状況です。

術前と比べると下顎の麻痺は9割ほど回復していますが、日常生活ではまだ不快感があり、原因としては人工骨の影響で周囲の筋肉や軟部組織が引き延ばされているのではないかと個人的に考えています。

このつっぱり感や神経の違和感が、人工骨の抜去によって改善する可能性があるのかを知りたく、治療の選択肢を検討しています。

まずはCT画像を検査しましょう

頤を人工骨形成を行っているクリニックがあるのですね。そのことは大変良いと思いますが、結果が思わしくないということがわかりました。

まず、診察にいらして、CT画像を検査しましょう。検査と初診は健康保険でできます。CTがおそらく1万円以内で初診費用も1000円以内だと思います。健康保険の患者様負担分の計算がアバウトなのですみんませんが、そんなに高価ではありません。

形成外科や美容外科なら名医なら酒井 倫明にお任せ下さい

形成外科・美容外科の治療は、技術力、安全性、信頼性を兼ね備えた真の「名医」による治療を受けることが極めて重要になります。

酒井形成外科の院長の酒井倫明は、30年近い豊富な経験と実績、患者様の安全を最優先する医療哲学、有床診療所としての充実した医療体制、そして患者様お一人おひとりに寄り添う誠実な姿勢により、「形成外科や美容外科の名医」として多くの患者様から選ばれ続けています。

酒井倫明院長は日本形成外科学会専門医で日本形成外科学会 領域指導医でさらに美容外科分野指導医、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師です。

美容外科や形成外科治療をお考えの方、信頼できる名医をお探しの方は、まずはお気軽に東京の大塚駅すぐの酒井形成外科までご相談ください。

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このページの監修医紹介

院長 酒井 倫明

院長

さかい みちあき

酒井 倫明

日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会 領域指導医取得
美容外科分野指導医認定証
医学博士号取得
昭和大学非常勤講師
千葉大学非常勤講師
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会 会員
日本再生医療学会会員
日本皮膚科学会 会員
日本美容医療協会会員
日本臨床形成美容外科医会 会員