下層ページキービジュアル

輪郭3点の骨切りと眉骨削りと喉仏は同時にできる?

美容整形は東京の酒井形成外科・美容外科 > コラム一覧 > あご・輪郭 > 輪郭3点の骨切りと眉骨削りと喉仏は同時にできる?

最終更新日

輪郭3点の骨切りと眉骨削りと喉仏は同時にできますか?

大変お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

喉仏縮小は骨切りと同日に手術が可能

まず、顔面骨の削除、切除、移動、により形態を整えることが「輪郭形成」です。この手術は顔面骨切りと呼ばれています。上顎下顎の範囲であれば口腔外科でお手術ができます。顔面上部(ひたい、眼窩、頬骨)の骨切りは形成外科が担当します。形成外科では上顎下顎の骨切りも担当することができます。

お問い合わせの えら骨切り、頬骨骨切り内側移動固定、頤〜えら近くまでの骨切り(Vライン形成)は当院では慶應大学形成外科輪郭形成の主任講師が担当しています。顎顔面外科学会専門医でもあり、手術は大変綺麗に行う専門医です。

喉仏縮小は院長の酒井が担当し、骨切りと同日日に手術が可能です。また、眉骨削りも同日日に可能だとは思いますが、輪郭担当の医師にカンセリング時確認をしてください。

さて、手術までの手順ですが、まず、診察です。この時精密な顔面骨のCTを撮影します。カンセリング前に当院の提携放射線科で撮影をしてもらいます。カンセリング時に当院で予約をいたします。

つづいて、カンセリングはCTを観察しながら正確に行います。手術が決定したらここでお見積もりをいたします。
できたら、ここで血液検査と内科の全身麻酔前の診察をしてもらうと、遠方からの患者様の手術の準備が早くできます。全身麻酔前検査の結果が1週間程度かかるためです。

最終的に手術をお決めになると、手術日が決められます。術前検査が可に場合は手術前2週間くらいに検査をしなくてはなりません。
ぜひご相談にいらしてください。

形成外科や美容外科なら名医なら酒井 倫明にお任せ下さい

形成外科・美容外科の治療は、技術力、安全性、信頼性を兼ね備えた真の「名医」による治療を受けることが極めて重要になります。

酒井形成外科の院長の酒井倫明は、30年近い豊富な経験と実績、患者様の安全を最優先する医療哲学、有床診療所としての充実した医療体制、そして患者様お一人おひとりに寄り添う誠実な姿勢により、「形成外科や美容外科の名医」として多くの患者様から選ばれ続けています。

酒井倫明院長は日本形成外科学会専門医で日本形成外科学会 領域指導医でさらに美容外科分野指導医、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師です。

美容外科や形成外科治療をお考えの方、信頼できる名医をお探しの方は、まずはお気軽に東京の大塚駅すぐの酒井形成外科までご相談ください。

案内している受付職員
形成外科の酒井 倫明院長のメールバナー

このページの監修医紹介

院長 酒井 倫明

院長

さかい みちあき

酒井 倫明

日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会 領域指導医取得
美容外科分野指導医認定証
医学博士号取得
昭和大学非常勤講師
千葉大学非常勤講師
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会 会員
日本再生医療学会会員
日本皮膚科学会 会員
日本美容医療協会会員
日本臨床形成美容外科医会 会員