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眉間の傷跡を目立たなくする治療法や、複数回の修正手術後でも可能な傷跡修正の選択肢について

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幼少期の事故によって眉間に大きめの縫合跡が残り、成人してから形成外科で4回ほど傷跡修正手術を受けてきました。しかし、テーピングで固定しても再度傷口が開いてしまい、現在も白く目立つ傷跡として残っています。

複数回切開しているため、これ以上きれいに縫い合わせる皮膚があるのか不安で、非常に悩んでいます。眉間の傷跡が目立つため日常生活にも支障があり、できる限り自然でわからない状態に改善したいと考えています。

眉間の傷跡を目立たなくする治療法や、複数回の修正手術後でも可能な傷跡修正の選択肢があれば教えていただけないでしょうか。
ご回答いただけましたら大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

あなたの皮膚の状態が「肥厚性瘢痕体質」だったのかもしれません

幼少期の外傷語の傷跡の修正を成人になってから4回も「形成外科」で修正されたとのことですね。4回修正した主治医は4回とも同じ医師または形成外科専門医施設の先生でしたでしょうか?もし、4回とも大学病院の形成外科のような専門医施設での治療であったとしたら、あなたの皮膚の状態が「肥厚性瘢痕体質」だったのかもしれません。とすれば、手術前に術前治療が十分でなかったのかもしれません。一度拝見してみたいと思いますので、ぜひ診察にいらしてください。

形成外科や美容外科なら名医なら酒井 倫明にお任せ下さい

形成外科・美容外科の治療は、技術力、安全性、信頼性を兼ね備えた真の「名医」による治療を受けることが極めて重要になります。

酒井形成外科の院長の酒井倫明は、30年近い豊富な経験と実績、患者様の安全を最優先する医療哲学、有床診療所としての充実した医療体制、そして患者様お一人おひとりに寄り添う誠実な姿勢により、「形成外科や美容外科の名医」として多くの患者様から選ばれ続けています。

酒井倫明院長は日本形成外科学会専門医で日本形成外科学会 領域指導医でさらに美容外科分野指導医、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師です。

美容外科や形成外科治療をお考えの方、信頼できる名医をお探しの方は、まずはお気軽に東京の大塚駅すぐの酒井形成外科までご相談ください。

案内している受付職員
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このページの監修医紹介

院長 酒井 倫明

院長

さかい みちあき

酒井 倫明

日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会 領域指導医取得
美容外科分野指導医認定証
医学博士号取得
昭和大学非常勤講師
千葉大学非常勤講師
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会 会員
日本再生医療学会会員
日本皮膚科学会 会員
日本美容医療協会会員
日本臨床形成美容外科医会 会員