下層ページキービジュアル

ガミースマイルの名医・酒井倫明医師とは?経歴・資格や治療へのこだわりを紹介

美容整形は東京の酒井形成外科・美容外科 > コラム一覧 > あご・輪郭 > ガミースマイルの名医・酒井倫明医師とは?経歴・資格や治療へのこだわりを紹介

最終更新日

笑ったときに歯茎が目立つガミースマイルに悩み、「どの医師に相談すればよいのだろう」と考えている方も多いでしょう。

ガミースマイルは、唇や歯だけでなく、上顎の骨格が原因となっている場合もあります。そのため、原因を見極めたうえで、適切な治療方法を提案できる医師を選ぶことが大切です。

酒井形成外科の院長・酒井倫明医師は、形成外科・美容外科の分野で診療を重ね、骨格性ガミースマイルに対する治療も行っています。

この記事では、ガミースマイルの名医を探す際のポイントとともに、酒井倫明医師の経歴や資格、治療への考え方やこだわりについてご紹介します。

ガミースマイルの「名医」を探すときに確認したいポイント

ガミースマイルの治療を検討する際は、知名度だけで医師を選ぶのではなく、専門性や治療方針などを確認することが大切です。見た目の悩みだけに着目するのではなく、口元の状態を総合的に診察してもらえるかどうかも確認しましょう。ここではまず、ガミースマイルの治療を相談する医師を選ぶ際に確認したい4つのポイントを解説します。

ガミースマイルの「名医」を探すときに確認したいポイントを説明をしている看護師

ガミースマイルの原因を見極めて治療を提案できるか

ガミースマイルは、笑ったときに上唇が大きく上がることや、歯・歯茎の状態、上顎の骨格など、さまざまな要因によって生じます。一つの原因だけではなく、複数の要因が組み合わさって歯茎が目立っているケースもあります。そのため、ガミースマイルだからといって、すべての方に同じ治療が適しているわけではありません。

治療方法には、原因や程度に応じてさまざまな選択肢があります。特に上顎骨の位置や形態が大きく関係する骨格性ガミースマイルでは、表面的な部分だけにアプローチしても、希望する変化を得ることが難しい場合があります。骨格に原因がある場合には、上顎骨そのものを移動させるルフォー1型骨切り術などの外科的治療が選択肢となることもあります。

医師を選ぶ際は、歯茎が見えるという症状だけで治療方法を判断せず、診察によって原因を見極めたうえで、適した治療を提案してくれるか確認しましょう。

形成外科の名医の酒井院長

形成外科や顎顔面の解剖に関する専門的な知識があるか

骨格が原因となるガミースマイルでは、上顎骨などに外科的なアプローチを行うことがあります。顔には骨だけでなく、筋肉や神経、血管などさまざまな組織が存在しているため、骨切り術を行う場合には顎顔面の解剖に関する専門的な知識が求められます。

また、ガミースマイルの治療では、単に歯茎の露出を少なくするだけではなく、治療後の口元や顔全体との調和について考えることも重要です。形成外科では、解剖学的な知識をもとに、機能の維持や改善だけでなく、治療後の形態にも配慮して治療を行います。こうした専門性は、骨格への治療を検討する際の医師選びにおける判断材料の一つになります。

医師を探す際には、形成外科に関する資格の有無だけでなく、これまでどのような医療機関や診療分野で研鑽を積んできたのかも確認するとよいでしょう。

ルーペを使用して手術をしているところ

骨格だけでなく歯並びや噛み合わせまで考慮しているか

上顎骨の位置を動かす治療では、口元の見た目だけでなく、上の歯列や奥歯の噛み合わせにも変化が生じます。そのため、ガミースマイルを目立ちにくくすることだけを考えて上顎骨を移動させるのではなく、歯並びや上下の歯の位置関係まで考慮して治療計画を立てる必要があります。

たとえば、ルフォー1型骨切り術では、上顎骨を骨切りして適切な位置へ移動させます。しかし、上顎だけを移動させることで上下の噛み合わせが合わなくなる場合には、下顎骨を移動させるSSRO(下顎枝矢状分割術)を組み合わせることがあります。また、術後の噛み合わせを整えるために歯科矯正が必要になる場合もあります。

骨格性ガミースマイルの治療では、歯茎がどの程度見えるかという一部分だけではなく、上顎と下顎の位置、歯列、噛み合わせなどを総合的に確認することが重要です。

メリットだけでなくリスクやダウンタイムまで説明してくれるか

ガミースマイルの治療を受けるかどうかを判断するためには、期待できる変化だけでなく、治療に伴うリスクやダウンタイムについても十分に理解しておくことが大切です。特にルフォー1型骨切り術などは全身麻酔を伴う外科手術となるため、手軽に受けられる治療ではありません。

骨切り術では、術後に顔や口唇の腫れが生じるほか、口唇周囲の感覚鈍麻などが続く場合があります。また、感染や出血、血腫、左右差、予定した形態との差などが生じる可能性もあります。治療後の生活への影響も考え、仕事や学校へ復帰する時期、食事、口腔内のケア、術後の通院などについて事前に確認しておく必要があります。

カウンセリングでは、「どのような変化が期待できるのか」だけではなく、「どのようなリスクがあるのか」「回復にはどの程度の期間が必要なのか」まで具体的な説明を受けましょう。

ガミースマイルの名医・酒井倫明医師とは?

ガミースマイルの治療を検討する際には、治療方法だけでなく、担当する医師の経歴や専門性、治療に対する考え方を知ることも大切です。

酒井形成外科の院長・酒井倫明医師は、形成外科で培った知識と技術をもとに、美容外科の診療にも長年携わってきました。当院では、ガミースマイルのお悩みに対して口元だけを見るのではなく、骨格や噛み合わせなども確認しながら治療方法を検討しています。ここでは、酒井倫明の経歴や資格とともに、骨格性ガミースマイルに対する治療の考え方をご紹介します。

模型を使って説明している酒井倫明医師

形成外科・美容外科に携わってきた酒井倫明医師の経歴・資格

酒井倫明は大学卒業後、昭和大学医学部形成外科や関連病院で研鑽を積み、1995年に開業しました。2003年に現在の大塚へ移転してからも、形成外科・美容外科を中心とした診療を続けています。

日本形成外科学会専門医および領域指導医の資格を有しているほか、美容外科分野指導医の認定を受け、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師を務めるなど、形成外科・美容外科に関する知識や技術を生かして診療と後進の育成に取り組んでいます。

当院では、美容外科を形成外科の知識や技術を基礎とする分野として捉えています。機能面への配慮はもちろん、治療後の見た目まで考えて治療を行うことを大切にしています。

骨格性ガミースマイルに対する酒井倫明医師の考え方

上顎と上歯槽骨の骨切り側面の図解

fig1.上顎と上歯槽骨の骨切り 側面

上顎と上歯槽骨の骨切り 正面の図解

fig2.上顎と上歯槽骨の骨切り 正面

上歯槽骨を奥に移動して上の歯列を奥に移動している図解

fig3.上歯槽骨を奥に移動して上の歯列を奥に移動

上歯槽骨を手前に移動して上の歯列を前に移動している図解

fig4.上歯槽骨を手前に移動して上の歯列を前に移動

笑ったときに歯茎が大きく見えるガミースマイルには、上唇の動きや歯・歯茎の状態だけでなく、上顎骨の位置や形態が関係している場合があります。

当院では、ガミースマイルという症状だけを見て治療方法を決めるのではなく、どこに原因があるのかを確認することを重視しています。特に骨格が関係している場合には、上顎の位置や口元の突出感などを確認したうえで、骨格へのアプローチが適しているかを検討します。

骨切り術はすべてのガミースマイルに必要な治療ではありません。診察を通して口元や骨格の状態を把握し、ご希望も伺いながら一人ひとりに適した治療方法をご提案します。

酒井倫明医師が行う骨格性ガミースマイルの治療

骨格が原因となっているガミースマイルに対して、当院ではルフォー1型骨切り術を行っています。ルフォー1型骨切り術は、上顎と上歯槽骨の間を骨切りし、上顎骨を移動させて位置や形態を調整する手術です。

上顎骨そのものを移動できるため、歯茎の露出だけではなく、出っ歯や口元の突出感など、上顎の骨格に由来する形態についても同時に検討できることが特徴です。

一方、上顎骨を移動させると奥歯の噛み合わせも変化します。そのため、当院では見た目の変化だけを目的とせず、術前に咬合を十分に検討したうえで手術計画を立てます。上下顎の位置関係によっては、下顎骨を前後に移動するSSRO(下顎枝矢状分割術)を組み合わせ、噛み合わせを整えながら上下顎の形態修正を行うこともあります。

ルフォー1型骨切り術とSSRO(下顎枝矢状分割術)の手術の様子

酒井倫明医師がガミースマイル治療で大切にしていること

酒井倫明が診療で大切にしているのは、十分な時間を取ってお悩みやご希望を伺い、医学的な観点から治療について丁寧に説明することです。ご希望の形態を踏まえながら、医学的に難しいことについては、その理由も含めて率直にお伝えします。

また、美容外科では見た目の変化が注目されがちですが、メリットだけをお伝えすることはありません。骨切り術では、腫れや感覚鈍麻などの術後経過に加え、感染、出血、血腫、予定した形態との差などのリスクもあります。当院ではこうした点についても事前に説明し、治療内容をご理解いただいたうえで手術を検討していただくことを大切にしています。

ガミースマイルを改善することだけを目的とするのではなく、機能面と見た目の両方を考え、一人ひとりに誠実に向き合うことが酒井形成外科の診療方針です。

ガミースマイルでお悩みの方は名医・酒井倫明医師へご相談ください

ガミースマイルは、歯や歯茎、上唇の動き、上顎の骨格など、さまざまな要因が関係して生じます。そのため、「歯茎が目立つからこの治療」と決めつけるのではなく、まずは原因を確認し、ご自身に適した治療方法を検討することが大切です。

酒井形成外科では、院長の酒井倫明が一人ひとりのお悩みやご希望を伺い、口元や骨格などの状態を確認したうえで治療方法をご提案しています。骨格が原因となっている場合には、ルフォー1型骨切り術をはじめとした外科的治療についてもご相談いただけます。

「笑ったときに歯茎が見えるのが気になる」「自分のガミースマイルは骨格が原因なのか知りたい」という方は、まずは酒井形成外科のカウンセリングへお越しください。治療の適応や方法について、丁寧にご説明いたします。

名医の酒井院長

酒井形成外科
日本形成外科学会 河野 暉(こうの ひかる)
日本美容外科学会(JSAPS) 酒井 倫明

骨切りをご希望の方は酒井形成外科へ

院名医療法人社団 形成会 酒井形成外科
住所〒170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目3−1
2-3-1,kita-ootsuka,Toshimaku,Japan
TEL03-3576-7788
受付時間平日 10:00~20:00土曜日 10:00~20:00日曜日 10:00~19:00
休診日火曜日
URLhttps://www.sakai-keisei.gr.jp/

このページの監修医紹介

院長 酒井 倫明

院長

さかい みちあき

酒井 倫明

日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会 領域指導医取得
美容外科分野指導医認定証
医学博士号取得
昭和大学非常勤講師
千葉大学非常勤講師
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会 会員
日本再生医療学会会員
日本皮膚科学会 会員
日本美容医療協会会員
日本臨床形成美容外科医会 会員