人中短縮はどんな手術ですか

人中短縮では、鼻の下の皮膚を多く切除するのではなく、口輪筋という筋肉のANSへの吊り上げを強化することで人中長を短縮します。
鼻の下が長い、という悩みに対応します。
人中の部位には真ん中が凹みその両側が峰になるような構造があります。まずこの形態を崩さない、場合によってはこの形態を再建するように形を形成していきます。
また、人中短縮では、鼻の下の皮膚を多く切除するのではなく、口輪筋という筋肉のANSへの吊り上げを強化することで人中長を短縮します。基本的に皮膚は2mm程度しか切除しませんが、人中長は4〜8mmも短縮されます。
また、皮膚が不足し閉口障害が起こる心配もありません。傷跡は落ち着きに1年程度はかかりますが、落ち着くとほとんど傷跡がは目立ちません。これは形成外科的な技術の結果なのです。詳細はカウンセリングにお越しください。症例をお目にかけます。

形成外科や美容外科なら名医なら酒井 倫明にお任せ下さい
形成外科・美容外科の治療は、技術力、安全性、信頼性を兼ね備えた真の「名医」による治療を受けることが極めて重要になります。
酒井形成外科の院長の酒井倫明は、30年近い豊富な経験と実績、患者様の安全を最優先する医療哲学、有床診療所としての充実した医療体制、そして患者様お一人おひとりに寄り添う誠実な姿勢により、「形成外科や美容外科の名医」として多くの患者様から選ばれ続けています。
酒井倫明院長は日本形成外科学会専門医で日本形成外科学会 領域指導医でさらに美容外科分野指導医、医学博士号も取得しています。また、昭和大学と千葉大学の非常勤講師です。
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